みんな同じ悩み事、困り事

相続のお悩みやお困りごとは千差万別、人によって異なるのですが、それは資産構成や家族構成が違うから。でも、実は俯瞰してみると幾つか似通った困りごとであったり共通のお悩みであったりするものです。ここでは、いくつか代表的な質問事項を挙げてご説明いたします。

我が家は何が問題なのかわからないのですが・・・?

一番モヤモヤするパターンですね。
まずは、現状をお聞かせください。何が問題なのか一緒に考えましょう。

各種Q&A

相続税ってかかるのでしょうか?

相続税は、
1、資産総額 2、家族構成 3、財産評価 4、財産分与
によってそもそも税金がかかるのかどうか、また、税金を払うとしたらいくらになるのか、が変わってきます。ですから、一言でいくらになるとは言えないのです。まどろっこしいかもしれませんが、それが現実です。相続税額を知りたい場合は、どのような分け方をするか、いくら分けるのか、まで考えないといけません。でも、なかなか難しいですね。

遺産分割、財産分与は資産の少ない家庭が揉めると聞いたのですが・・・?

おっしゃる通りです。財産が少ないと遺族での不公平感が強くなる結果、家族仲が悪くなるケースが散見されます。遺産総額1億円に満たない家庭は要注意。特に、主な資産が自宅土地と自宅建物しかない場合は、揉める可能性が非常に高いと言えるでしょう。

生命保険を活用した相続対策ってどうすればいいの・・・?

死亡保険金の非課税枠という相続税法上の規程がありますので、生命保険を正しく使うと相続税額を減らす事ができます。ただ、正しくない方法で契約をすると効果がまったくあがりません。また、生命保険の活用で、民法上の相続財産を減らす事ができますので、特定の方に財産を残したい方は、是非生命保険をご活用ください。相続対策専用の生命保険が存在します。
相続財産を減らす事で、同時に遺留分の計算をするときの財産も併せて減少します。上手に使うと、適切な結果が得られるのが生命保険のいいところです。

不動産を活用した相続対策ってどんなものがあるの・・・?

不動産には色々な特長があります。
・自宅土地の評価を時価から下げる方法
・等価交換などによる資産の組み換え
・不動産投資を行うことによる評価替え
・借入を行うことによるマイナスの財産の増加

各種事情に合わせた、色々な取り組みがあります。

相続人と連絡が取れない場合はどうすればいいの・・・?

相続人が生きていれば、探しださないと相続手続きは出来ません。ただし、不在者財産管理制度を活用する事で解決する場合もあります。相続人が海外にいる、遠縁すぎて連絡先がわからない、消息不明、色々なケースがありますので、それぞれのケースに応じた専門家が解決策を提示します。
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